千里の道も一歩から

今日は祝日。暇さえあれば編み物。
後身頃が出来上がって前身頃に入った。これで全体の1/3位。

ああ、また最初からだ。千里の道も一歩から。地味に進めていく。

編み棒のコレクション。

編み棒のサイズ表示が使い込んで読みにくくなっている。

使ううちに表面が減って文字が薄くなっているのだとすれば、太さが違ってきている可能性もある。そうなるとゲージも違ってくる。
ケチケチしないで新しいのを買うべきか？何円だろう？ユザワヤに市場調査に行くか。

家に閉じこもってばかりでは運動不足になるので、ユザワヤまで歩いて往復。
隣の駅なので往復で10000歩くらいだが、千里の道も一歩から。
800円～1200円なので買い替えもありだが、作品の途中で編み棒を替えるとサイズが違っちゃうので次回だな。
それにしてもユザワヤに行くと、新しい毛糸や布地が欲しくなる。
いやいや、家にある在庫を使ってから！我慢我慢！

コメント 6

わかる！私、買わないつもりでいても、つい買っちゃうです。
by mutumin (2019-01-15 00:58) 

ウチにも使わない毛玉が山ほどある・・・
by HOTCOOL (2019-01-15 04:28) 

印字が消える位ならミクロンの世界だろうからそんな気にしなくてもいいかな？刻印消えたらとんでもなく細くなってるね(笑)
by pn (2019-01-15 07:46) 

前と後身頃をくっつければ終わりかと思ったら
まだまだ編なければならないところがあるのですね。
by paulo (2019-01-15 09:52) 

手に馴染んで使いやすいのを新しくすると作業しにくかったりするかも知れないですね。ゲージをとってから編むし。。逆に新しくして、スイスイはかどるということもあるかな。
私は新しいのを見るといつか使うかも、と思ってついつい買っちゃう事があります。そして溜まっていく。。><
by olived (2019-01-15 10:26) 

ユザワヤ、作る趣味のある人は楽しいのでしょうね。
私は、子どもたちが幼稚園に入ったときのことを思い出し、
うーん。。。という気持ちになります(笑)
by まほ (2019-01-16 01:16)