ピンチヒッターの先生

水曜日の午後はドラムレッスン。今月はピンチヒッターの先生。
肩までの長髪に金色のメッシュを入れてロッカーかと思いきや、ジャズ専門らしい。
前回はマスクをしていたので分からなかったが、ガムを噛みながら話すのが気になる。
昔はNOVAもガム噛んでいた外国の先生がいたが、今はいないしネクタイ着用が義務。
ドラムの先生にネクタイまでは求めないし、教えて頂ければガム位は目をつぶります。

今はThe Doobie Brothers の China Grove を練習しているが、先生が好きな曲らしい。
40歳代と思われる先生の生まれる前の曲だけどね。
いつもの先生とは視点が違って、参考になるアドバイスを頂けたので良かった。
基礎練習は、週に1日長時間頑張るよりも毎日5分やる方が脳に定着するとか、どこにアクセントを置くかで曲が違って聞こえるとか。
そうか、少しでも毎日やる事が大切なのか。

さてドラムレッスンでリフレッシュしたので、週の後半も頑張りますか。

コメント 4

これこそ「凡事徹底」ね。
by HOTCOOL (2024-01-11 03:57) 

クッチャクッチャしながら説明されるの腹立たない？(^_^;)
by pn (2024-01-11 06:18) 

違う先生だと見る視点が少し違ったりして、また勉強になるよね！
by mutumin (2024-01-11 06:52) 

昔はヤンキーはガムを噛んでいる、というイメージがあったので、私も気にはならない。でも今はヤンキーってアメリカ人っていう意味じゃないんですよね。
by PauloBR (2024-01-11 09:02)