気楽に

明日が返却期限の図書館の本をラストスパートかけて読んでます。

細野春臣と星野源の他愛も無い雑談集なので、肩肘張らずにお気楽に読めます。
しかしカズオ・イシグロ氏の本が手こずり、慌ててこの本に着手した次第。
星野源の音楽を聴いていると、私にとっては時々YMOを連想させる。
きっと仲が良いんだろうなと思ってはいたが、思った以上に仲が良い。

音楽の事、芸能界で生きていくのではなく音楽界で生きていく術、日常のふと思った事等々2人で雑談をしている感じで綴ってある。

こういう馬鹿馬鹿しいのが楽しくて良い。

私の図書館に予約している図書は硬軟取り混ぜて、いつ来るのか分からない順番待ち。
その点CDはすぐに順番が来る。
そういう訳で最近図書館に頻繁に通っている。納付した税金の分せっせと利用しなくちゃ。

コメント 4

なんかこの対談集は楽しそうですね。
年が違っても馬が合うというか、感覚が合う人がいるもんですよね。
by mutumin (2018-04-04 05:41) 

いいね。ユルい感じが＾＾
by HOTCOOL (2018-04-04 07:03) 

おっさんと手をつなぐ癖まであるとは。星野源恐るべし(笑)。
by pn (2018-04-04 08:05) 

わたしの発想も『おじさん...得意げ..』と同じだったのが悲しい
by paulo (2018-04-04 11:24)