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憧れるのと自分が出来るかどうかは別物 [テニス]

私がお手本にしたいテニスプレイヤーは、ロジャー・フェデラーです。
華麗なバックハンドショットは惚れ惚れします。キャリオカステップとか。
でも私には絶対出来ません。
今どきは女性プレイヤーでもパワフルです。華麗とは言い難い。私には無理です。
ラケットはお金さえ出せば憧れのプレイヤーと同じようなものは買えます。
でも同じラケットを買えば同じプレイが出来る訳ではないのは百も承知。
憧れのラケットではなく、自分の可能性を引き出してくれるラケットが欲しいのよねー。
でも出来れば緑色で。(笑)

ドラムスティックもしかり。
憧れのドラマーと同じスティックは簡単に買える。テニスラケットよりずっと安い。
でもやっぱり自分が扱いやすいスティックは憧れの人と同じではなかったりする。
使いやすいのが1番。重すぎると細かいリズムが刻めないし。
いつか憧れの人と同じスティックで叩きたいとは思うけど。持っているだけで充分満足。
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コメント 4

HOTCOOL

欲しいものはこれでもかってくらいあるし、出てきますよね。
by HOTCOOL (2021-03-10 03:19) 

pn

緑色ってーのがネックなんじゃね?(笑)
by pn (2021-03-10 06:12) 

mutumin

うふふ・・・憧れは大切ですよ!
by mutumin (2021-03-10 06:48) 

paulo

市販の人気のプロが使うラケットはスイートポイントが広いって必ず書いてあるから失敗が少ないんじゃない?
by paulo (2021-03-10 09:34) 

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